創業100周年: イノベーションのストーリー

1919 年 - 2019 年

イノベーションのストーリー



  1. 1919 年

    リヒャルト・ワルターが独北部デュッセルドルフにおいて"Metallurgische Gesellschaft Richard Walter und Co."を設立。主に焼結超硬合金と新しい冶金プロセスについての研究に集中。


    リヒャルト・ワルター
  2. 1927 年

    独南部テュービンゲンに工場用地を取得し、ろう付け超硬ミーリング工具を生産する"Montanwerke Walter Tübingen"を設立。翌年、リヒャルト・ワルターはタングステンカーバイドを用いた超硬工具に関する最初の特許を出願: その後、200 を超える特許を取得。


    Jägerstahl
  3. 1945 年

    リヒャルト・ワルター死去。娘婿のジョバンニ・マンブレッティ(Dr. Giovanni Mambretti)が会社経営を継承。テュービンゲン工場の完全取り壊しを中止し、ワルターを存続させる。


    プロムナード
  4. 1953 年

    ワルターは最初の全自動工具研削盤を開発し、金属加工業界に革命的な変化をもたらす。


    工具研削盤
  5. 1960 年

    ジョバンニ・マンブレッティの死後、妻のヴェラ・ワルター-マンブレッティ(Vera Walter-Mambretti)が会社経営に当たる。当時、テュービンゲン、シュタルンベルクおよびデュッセルドルフの各拠点に 790 名の社員が在籍。


    Montanwerke Walter Aktie
  6. 1965 年

    フランコ・マンブレッティ(Franco Mambretti)が会社経営を継承。戦略的なビジョンを持ったリヒャルト・ワルターの孫が、ファミリービジネスを一歩ずつグローバルプレイヤーへ導く。


    フランコ・マンブレッティ
  7. 1967 年

    オーストリア・ウィーンに最初の国外現地法人を設立し、ワルターの国際化がスタート。拡大戦略により、数十年のうちに全大陸の 80 を超える国々で事業展開。


    ワルター現地法人
  8. 1968 年

    Wendelnovex による画期的なイノベーション。商業的な大成功にとどまらず、ミーリングテクノロジーに革命をもたらす。


    Wendelnovex
  9. 1974 年

    容易にチップ交換が可能なポーキュパインカッターの発売を開始。1 年後、最新世代工具 Novex 2000 システムをリリース。


    Novex 2000 システム
  10. 1976 年

    ヘリトロニック工具研削盤が新時代を築く。世界初の数値制御(NC)工具研削盤。


    ヘリトロニック工具研削盤
  11. 1977 年

    "Walter Hartmetall GmbH"を設立し、再び超硬合金の自社製造に着手。独南部ミュンジンゲンに最新の生産拠点を建設。


    Walter Hartmetall GmbH
  12. 1989 年

    モジュラービルドシステムを初めて採用し、工具の効率的な管理を可能にするTool Data Management(TDM)ソフトウェアソリューションをリリース。ワルターがサービス志向のシステムプロバイダーとなる重要なステップ。


    Tool Data Management
  13. 1994 年

    国際化がピークに到達。ここからの 10 年間でさらに 12 の現地法人を設立。


    ワルターのセールスカンパニー
  14. 2001 年

    新ミレニアムとともに 2 色超硬チップ Tiger·tec® の発売を開始し、マーケットにおける新たなベンチマークとなると同時に大幅な売上伸長を達成。


    Tiger Tec
  15. 2002 年

    2001 年、創業家の株式の持ち分すべてをスウェーデンのサンドビック社(Sandvik AB)に売却。フランコ・マンブレッティは 2002 年に CEO 退任。


    Sandvik
  16. 2004 年

    戦略改定に伴い、会社の重要部門であった工作機械事業を売却。"Werner Schmitt PKD-Werkzeug AG"を買収し、切削加工ソリューションの総合サプライヤーとなる。


    Werner Schmitt PKD Werkzeug AG
  17. 2006 年

    2006 年、テュービンゲン本社工場で大火災が発生。人的被害はなし。チップ製造をすべてミュンジンゲンに移転。ミュンジンゲン工場は、世界で最も先進的な切削工具製造拠点の一つとなる。


    本社工場火災
  18. 2008 年

    ハイパフォーマンス穴あけ工具、ミーリング工具、およびねじ切り工具のブランドである Walter Titex および Walter Prototyp がグループの一員となる。2 年後、工具に付随するサービス提供およびプロセス最適化に特化した Walter Multiply ブランドを立ち上げ。


    Walter Multiply
  19. 2016 年

    テュービンゲン本社にテクノロジーセンターを新設。デジタルトランスフォーメーションの可能性とイノベーティブな切削加工の未来を展示。


    Walter テクノロジーセンター
  20. 2019 年

    イノベーションのストーリー:創業 100 周年、豊かな歴史から輝かしい未来へ。


    ワルターの 100 年
 
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イノベーションのストーリー

アニバーサリーブックには 100 年にわたる会社の歴史が紹介されています。

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ストーリー

リヒャルト・ワルターが振り返る、イノベーションのストーリー

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