2015-12-08

Walter BLAXX: ヘプタゴンミーリングカッターM3024 および 重切削カッターM3016

新しい Walter BLAXX ヘプタゴンミーリングカッター M3024 は、切れ味のよいポジ切れ刃で低馬力のマシンにおいても高い切りくず排出量を実現し、

14コーナー使いチップで工具コストを削減します。超硬シムシートがチップを最適に保持し、高い送りにおいても優れた安定性を発揮します。タフなネガチップとのコンビネーションにより、高いプロセス信頼性を実現します。Walter BLAXX ヘプタゴンミーリングカッター用のチップは、鋼材および鋳鉄加工用に 2 種類の Tiger·tec® Silver CVD コーティング材種(WKP25S / WKP35S)がレパートリーされています。さらに、鋼材、鋳鉄、ステンレス鋼加工用に 3 種類の PVD コーティング材種(WSM35S / WKK25S / WSP45S)も選択できます。

この工具はターボチャージャーやタービンブレードなどの部品加工に適しています。もうひとつの新製品であるWalter BLAXX 重切削カッター M3016 も、Tiger·tec® Silver テクノロジーを採用しています。チップは、CVD コーティング材種の WKP25S および WKP35S、そしてPVD コーディング材種の WKK25S および WSP45S( 鋼材および鋳鉄加工用)がレパートリーされています。タフな縦置き型のチップは高いプロセス信頼性を発揮し、同じく縦型の超硬シムは万一のチップ破損のような非常時においても切れ刃を代替してカッターボディを保護します。4コーナー使いチップを使用する M3016 は、工具コストの削減と切りくず排出量の最大化を同時に実現します。ポジブレーカー形状によりソフトな切削を可能にし、コーナー R付きの切れ刃デザインにより最高の安定性を実現します。この工具は、切りくず排出量の多いあらゆる鉄系・鋳鉄系大型ワークの荒加工に最適です。


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