2015-09-23

ミーリングカッターファミリーのレパートリー拡張

ほとんどあらゆる加工に対応可能な Walter の M4000 ミーリングシステム

M4000 カッターファミリーに M4575 T-スロットカッターと M4792 ドリルエンドミルの 2 つの新しい工具が追加されました。 これらは M4002 高送りカッター、M4132 肩削りカッターおよび M4574 面取りカッターとともに、ほとんどすべてのミーリング加工に対応可能である、経済的かつフレキシブルなシステムを構築します。同一のチップをすべてのミーリングカッターに使用できるため、コンポーネント当たりの切削工具コストを最大 50 % 低減することも可能です。

M4792 ドリルエンドミルは、正方形共用可能チップに加えて、先端刃にひし形チップを装着することで切れ刃のオーバーラップをさせており、設計上の例外となっています。特長: 下向きドリル加工の後 Y または Z 方向へミーリング加工が可能。

M4575 T-スロットカッターは DIN 650(JIS B0952)準拠の T 溝加工用の専用工具で、ドリルエンドミル同様にウエルドンシャンクと内部クーラント供給機構を備えています。M4000 カッターファミリーの開発においては、加工におけるコスト削減だけではなく持続可能性という観点も重視されました。ワルターは、M4000 シリーズを 100% カーボンオフセットで製造しています。


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