2016-07-27

溝入れ工具に新たなレパートリー

ワルターの新しい突切りブレード G1041..R/L-C-P は、強化型シャンクデザインを採用し、チップのクランプをスクリュークランプとすることで、きわめて高い安定性と一定のクランプ力を実現し、限られた空間における大径加工や工具突き出し長さが大きい場合などにおいて特に優れた性能を発揮します。

正確な内部クーラントシステムである精密クーラントを備え、すくい面と逃げ面の両方を的確に冷却します。Tigertec®Silver チップとの組み合わせにより、突切り加工において2 ~ 4 倍の工具寿命延長を達成しています。新デザインにより、ビビリ、切りくず詰まり、工具の破損など、好ましくない加工の状況においてしばしば発生するトラブルを回避することができ、加工面の品質も向上できます。

G1041..R/L-C-P 突切りブレードはあらゆる被削材に適合し、ブレード高さ 26 ~ 32 mm、チップ幅 2 ~ 4 mm、最大突っ切り径は 65 mm です。切れ刃へクーラントが直接供給されることにより実現する最適な冷却は、10 bar から 80 bar までのクーラント圧に対応しています。高い切削条件、長い工具寿命、そして工具交換インターバルを大幅に長くして生産性を向上する G1041..R/L-C-P は、バーフィーダー付き自動盤における量産加工において最良の選択肢となります。


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