2017-07-03

ワルターが EMO 2017 に出展:中心テーマはデジタル化

金属加工における要求事項は厳しさを増し、デジタル化とネットワーク化の勢いが強まっています。同時に、完全なコンセプトと対応したデジタル化されたサービスへの要求も高まっています。お客様の包括的なソリューションパートナー、というのがワルターの企業としての自己認識です。そのため、工具を超えて常に拡大を続けるデジタルソリューションのポートフォリオを提供してまいります。それが具体的にどのようなことを意味するのかを、私たちは 2017 年 9 月 18 - 23 日にハノーバー(ドイツ)で開催される金属加工業界の国際的な主要見本市である EMO 2017 で皆様にご覧に入れます。

ワルターにとって Engineering Kompetenz(エンジニアリング・コンピテンス)とは、デジタルソリューションのコンピテンスも含むものです。EMO 2017 において私たちは、デジタルソリューションプロバイダーとして何が求められているのかを強調します。特にこのハノーバーで開催される見本市においては、デジタル化に秘められている可能性を余すことなく現実化することができるソリューションにより、ご来場の皆様にデジタルトランスフォーメーションの活発な推進企業としての未来をご覧に入れたいと考えています。これについて Walter AG の社長兼 CEO であるミルコ・メルロは、「卓越した工具は私たちの成功の基礎となるものです。しかしながらお客様には当然のことながらそれ以上のこと、たとえば信頼性の高い専用のプロセスや高性能なデジタルソリューションによる効率性の向上といったことをお求めになる権利があります。EMO においてワルターは、インダストリー 4.0 に向けての私たちの開発が現時点においてどのような利点をもたらすかをご覧に入れます。そしてもちろん、ワルターによるスマートファクトリーへの次のステップがどのようなものであるかについてもご理解いただけることと存じます。」と話しています。

当然の帰結としてハノーバーの見本市ではアプリとデジタルツールがメインテーマとなります。ワルターは最近その一員となったデータ処理とネットワーク化のスペシャリストであるコマラ社(Comara GmbH)との緊密な連携により、デジタルコンピテンスをさらに拡張します。ブースを訪れた皆様は、大型の中央スクリーンに加えて、テーマにふさわしい多くのタッチスクリーンや工具ディスプレイにより、直感的かつ個別的に私たちの提供するデジタルソリューションについてご理解を深めていただけるようになっています。


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