2017-10-27

最大 90 % の生産性向上 - そして汎用的に使用可能

ワルターは、大径ねじ加工用のまったく新しい高効率ねじ切りカッター T2711 / T2712 を2016 年より発売し、マーケットにおいて好評を得ていますが、このたび製品レパートリーを拡張しました。Walter T2711 / T2712 は、大径ねじ加工アプリケーションにおいて生産性を最大 90 % 向上させます。

小コーナー R のねじ切りカッターチップを3アイテム追加することにより、既存工具ボディをよりフレキシブルに使用でき、新しいボディ2アイテムにより、 M56 および M64 並目ねじの加工が可能になります。製品レパートリーの追加により、高生産性ねじ切りカッターファミリーをより汎用的にお使いいただけます。

新しいねじ切りカッターチップによって細目ピッチねじの加工が可能になり、ボディは並目ねじだけでなく、切れ刃間隔がピッチの整数倍であればさまざまなピッチのねじ加工に対応できます。新しいボディにより、1.5 から 6 mm までのほとんどすべてのピッチを加工可能です。既にT2711 / T2712 をご使用のお客様は、現在お使いの工具ボディでさまざまなピッチのねじを加工できるようになります。これにより、たとえば少量多品種生産のユーザーにもこの工具は最適です。少ない工具でさまざまなピッチのねじを加工し、一般的なねじサイズとあまり一般的ではないねじサイズのどちらも加工できるようになります。ワルターは、将来的にこの工具の製品レパートリーをさらに拡張していきます。


メディア向け資料及び画像は当社ウェブサイトより PDF 形式でダウンロードできます。