2017-11-08

高硬度材加工へラインナップを強化

ワルターは、 ISO H(高硬度材)用エンドミルとして、7 種類の新しい超硬エンドミルファミリーを発売開始しました。Advance(アドヴァンス)製品ライン MC183、MC187、MC281、MC480、MC482、MC388 および MC089 は、高硬度材加工に対応した専用設計が施されています。

製品ラインナップは Mini エンドミル、多刃エンドミル、肩削り / 溝削りエンドミル、ボールノーズエンドミル、そして高送りエンドミルで、63 HRC までの ISO H(高硬度材)被削材に最適です。このエンドミルファミリーは、ワルターが独自開発した新コーティングである WB10TG により、長い工具寿命ときわめて良好な表面品質を達成するとともに、専用設計のパフォーマンス向上型刃形状により、高い切りくず排出量を実現します。

幅広いレパートリーを持つこのエンドミルファミリーは多様な用途に対応し、大小問わずさまざまな寸法のワークにおける HPC(高能率)荒加工、HSC(高速)仕上げ加工、高送り加工、さらにボールノーズエンドミルによる 3 次元輪郭形状の加工などにフレキシブルに使用できます。このエンドミルは、中規模ロットサイズを高い品質基準に従って加工するユーザーや、リーズナブルな価格対性能比のハイパフォーマンス工具をお探しのお客様に特に好適です。この製品の主な適用範囲は、金型加工あるいは一般部品加工です。


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