2018-03-28

M4000 ミーリング工具システムをさらに強化

ワルターは、M4000 ミーリング工具ファミリーにおける新しい肩削りカッター M4130 を発売開始しました。新しいカッターも、M4000 のシステムコンセプトである、さまざまな用途に使用できる汎用型共用可能チップを用いて開発されています。

M4130 は、M4000 ファミリーのドリルエンドミルおよびポーキュパインカッターにおける外周先端刃として使用されている、2 コーナー使いひし形チップ(15° 逃げ角)のみを使用する肩削りカッターです。ひし形 2 コーナー使いチップはすべて焼結(M 級)チップであり、3 つのチップサイズそれぞれにおいて、3 種類の CVD コーティング材種および 3 種類の PCD コーティング材種がレパートリーされ、経済的かつ幅広い用途に対応します。

M4130 はソフトな切削アクションで 、鉄系、鋳鉄系、ステンレス鋼および難削材の荒加工に使用でき、肩削り加工、ランピング加工、ポケット加工およびヘリカル沈み加工に対応可能です。カッターは正確な 90° アプローチ角を持ち、切り込み深さ 8、13 および 16 mm、径範囲 16 - 100 mm を標準レパートリーとしています。また、Walter Xpress 特殊品短納期プログラムにより、さまざまな径範囲の特殊工具が製作可能であるとともに、他のM4000 ファミリーと同様に、 M4130 ミーリングカッターも製造および流通における CO2 排出量と同等の植林を実施するカーボンオフセットプログラムが実行されています。


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