2019-01-25

リチャード・ハリスがワルターの新社長兼 CEO に就任

Walter AG の新しい社長 兼 CEO に、リチャード・ハリス(Richard Harris)が2019 年 2 月 4 日付で就任しました。2012 年より Walter AG の社長 兼 CEO を務めたミルコ・メルロ(Mirko Merlo)は自らの希望により 2018 年末にて退任し、ハリスはその後任となります。

ハリスは、切削工具の製造および戦略的サプライマネジメントにおいて長年において国際的な経験を持ち、2002 年からは当社の親会社である Sandvik AB において多くのマネジメント業務に携わっています。直近では、Sandvik AB の切削工具部門であるサンドビックマシニングソリューションズ(SMS)における原材料供給部門である SMS Supply のプレジデントを務め、サプライマネジメントの戦略および運営面を担ってきました。

ハリスは、Walter AG 社長 兼 CEO 就任にあたり、「切削加工業界におけるワルターの評価はきわめて高く、数多くの分野においてテクノロジーリーダーの地位にあります。前任のミルコ・メルロが掲げたデジタル戦略は、会社の未来を理想的なポジションに導くものです。ワルターの全社員とともに、大きな成功をもたらすこのビジネス戦略をさらに発展させ、変化の大きな市場状況において、グローバルでさらなる成長を続けます。」と述べています。

当社は、30 年以上にわたりワルターの成長に大きく貢献したミルコ・メルロ前 CEO に感謝の意を表します。社長 兼 CEO として、メルロはワルターを成長へ導くとともに収益性を高めました。退任にあたり、メルロは「社長在任中の 6 年間でワルターは大きく発展しました。経営トップの変化をスムーズに実現するとともに、会社の戦略を将来に向け発展させるには今がベストのタイミングと判断しました。」と自らの決定について述べ、「後任のリチャード・ハリスが、さまざまな課題に立ち向かうとともに、積極的なチャレンジによって大きな成功を収めることを願っています。」と語りました。


画像データ:印刷用画像データは下記より入手できます。
https://mediabase.walter-tools.com/Go/x0qW96cV