2021-04-07

幅広いレパートリーの仕上げ加工用多刃エンドミル

超硬エンドミル Supreme MD128 & Advance MC128

ワルターは、中仕上げおよび仕上げ加工用多刃仕様超硬エンドミル Supreme MD128 および Advance MC128 の発売を開始しました。Advance MC128(Ø 2 - 25 mm)は、50° のねじれ角によりきわめて良好な表面品質を達成するとともに、ワルターがエンドミル用途に独自開発した TiAlN コーティング材種 WJ30TF により、鉄系、ステンレス系、鋳鉄系および難削材ワークに汎用的に使用できます。Supreme MD128(Ø 6 - 25 mm)は、特定用途にて最大の生産性を実現するハイパフォーマンスエンドミルです。6 - 8 枚刃にて、被削材により 2 種類のコーティング材種(WJ30RD: 鉄系 / WJ30RA: ステンレス系、ニッケルベース合金およびチタン合金)がレパートリーされており、各被削材において最高の工具寿命および表面品質を達成します。

Supreme MD128 は 3×Dc の切れ刃長さ(ConeFit は 1,5×Dc)を持ち、深いポケットの加工においても最小のパス数で、パス間のツールマークを発生させずに加工できます。また、CAM と組み合わせてロング刃長を活用するダイナミックミーリング加工にも最適です。Supreme MD128 および Advance MC128 は、ソリッドエンドミルおよび ConeFit を標準レパートリーし、さまざまな被削材において、ほぼすべての中仕上げおよび仕上げ加工をカバーします。標準レパートリーにない工具寸法は、短納期特殊工具プログラム Walter Xpress にて発注可能です。