循環性 – 原材料から最終製品まで

ワルターはサステイナビリティ(持続可能性)に関するメリットもシングルソースで提供します。

​​製品およびプロセスのサステイナビリティ、Walter Green カーボンオフセットプログラム、労働安全衛生、取り引きにおける公正性 - ワルターにおける循環性はプロセスと人々を同等に重要視しています。製品においては、例えばリコンディショニングおよびリサイクルを推進しています。製品ライフサイクルの全段階にわたる包括的なアプローチにより、ワルターは業界においてサステイナビリティに関する先駆者となっています。

原材料、工具製造、リコンディショニング
超硬合金は、その成分の約 90 % をレアメタル(希少金属)であるタングステンが占めています。ワルターは超硬工具のリサイクルを、経験および知識が最も豊富である原材料採掘の現場で行っています。
アジアおよびロシア以外において唯一タングステン精錬を行う WOLFRAM Bergbau und Hütten AG をグループ企業に持つワルターは、原材料の採掘および精錬、工具製造からリコンディショニングに至る一連の専門技術を擁し、しかも、紛争鉱物ではない、倫理的に保証された原材料調達を行っています。

ワルターのサステイナビリティに関する約束:
「Walter リサイクルサービスによって回収された超硬は、企業内において 100 %
チップおよびラウンドツールに再利用しています。」


ワルターが使用する資源の 90 % はリサイクル可能です。しかしワルターにおける循環性はそれ以上のものを意味します。

ワルターの製造プロセス:
  • ワルターの製品およびパッケージングの 90 % 以上はリサイクル可能なものでなければなりません。
  • 製造プロセスにおいては廃棄物の発生を 50 % 削減します。
ワルターのオファー:
  • 資源効率の改善はすべての開発プロジェクトに関係します。
  • ワルターはステークホルダーとともに、リサイクルおよびリコンディショニングのビジネスモデルを開発しています。
サプライヤーへの要求事項:
  • 主要サプライヤーへは、90 % のリソーストレーサビリティを求めています。

リサイクルはすべての活動にわたって計算されます。

超硬工具のリサイクルにより、ワルターは環境に対する 100 % の責任を引き受け、資源循環の維持に尽力しています。これは、ワルターとパートナーの両方に利益を生みます。
ワルターは原材料価格に応じた適正な金額を支払います。買い入れ価格は、原材料市場の動向に応じ、定期的に変更されます。リコンディショニングサービスと同様に、リサイクルサービスにおいても、回収専用ボックスを無償提供し、メーカーを問わず回収します。


​紛争鉱物ではない、倫理的に保証された原材料調達

WOLFRAM Bergbau und Hütten AG は、紛争鉱物に由来しない証明可能なタングステン鉱石を使用しています。ヨーロッパ唯一のタングステン精錬業者として、"Tin Supply Chain Initiative"のメンバーであり、OECD、CFSI、EU などの国際機関と密接に協力しています。WOLFRAM はタングステン鉱山から精錬所に至るまでの濃縮についての追跡についても、毎年独立機関による監査を受け入れています。