ミーリングのソリューション

ミーリングのソリューション

難しい課題、パワフルな工具

たとえば、タービンハウジングなど、非常に大きな鋳鉄部品の加工は実に難しい課題です。大幅に変動する形状取り代、大きく異なる直径や激しいアンバランスなど、いくつかのパラメータを見ただけでも、Walter 特殊工具がそのための正しい選択肢になり得ることが示されています。

ワルターはお客様のために、直径 2 m 以上の特殊サイドカッターを開発しています。その切削加工方法は唯一無二であり、必要な特殊工具もユニークです。たとえば、蒸気タービンに組み込まれるタービンブレードやタービンシャフトには、極めて高い形状精度が要求されます。ワルターは、ブレード翼根部やタービンシャフトの接合溝の仕上げ加工用に +/- 0,01 mm の形状精度を達成できるチップエンドミルを提供しています。Walter Prototyp ConeFit™ システムは、最も成功したミーリング用のモジュラー式工具システムの 1 つです。

 

性能と利点:

  • ConeFit™ はあらゆる加工に柔軟に対応可能
  • 様々なシャンクバリエーションが用意されたモジュール構造
  • 特許取得のセルフセンタリング機構とテーパ部+端面のダブルコンタクトで、最高の精度と安定性を実現
  • 柔軟な汎用工具システムによる在庫管理費の低減
  • マシン内で直接ヘッド交換が可能なため、マシンダウンタイムが減少
  • 極めて高い剛性で高生産性を実現

 

レーザー加工されたチップブレーカー付き Walter PCD ミーリングカッター

  • 良好な切りくず処理
  • 非常に靭性が高い材料やアルミニウム可鍛合金の場合でも切りくず破砕が可能
  • ビビリ傾向が少ない
  • 低切削抵抗