M1,6~M8 の小さなねじ穴に対応する Walter Prototyp TMO 超硬オービタルねじ切りカッターにより、Walter Prototyp のレパートリーが拡充されただけでなく、新しいミーリング方法も誕生しました。わずか 3 ピッチの短い切れ刃が、特殊ならせんカーブによるねじ穴ミーリング加工を可能にします。この新しい加工方法は径方向の切削抵抗を著しく減少させ、特に難削材あるいは非常に高価なコンポーネントにおいてプロセス信頼性を大幅に向上させています。

新たに導入された内部クーラント供給付きの TMO ねじ切りカッターでは、特に深いねじ穴の切りくず排出がサポートされます。その結果、特に、極めて良好なねじ品質、最高のプロセス信頼性、大幅な寿命の延長が実現しました。

性能と利点:

  • シャンク径が大きく、突き出しが長い場合でも振動がない
  • 短い切れ刃、小さいねじれ角、ポジすくい角により小さい力でソフトな切削が可能
  • ねじ穴深さ 2 x d および 3 x d に対応する内部クーラント供給付き / なしのデザイン
  • ワルターのエキスパートシステム「TEC+CCS」および「GPS」が、アプリケーションに応じて適合されたミーリング方法、最適な切削条件と完成した CNC プログラムを提供